交通事故でお怪我をされた場合、軽いお怪我であっても、警察への通報を必ず行ってください。
そして、交通事故で負傷したことを、警察に申告してください。
交通事故の発生を証明する「交通事故証明書」という書類を警察が発行するのですが、交通事故証明書は、交通事故の損害賠償請求の手続きにおいてまず必要となる書類です。
交通事故証明書には、人身事故の証明書と、物損事故の証明書があり、事故で負傷したことを警察に届け出ていないと、物損事故として処理され、物損事故の交通事故証明書が発行されてしまいます。
また、事故で負傷したことを申告すれば、警察が現場に到着後、実況見分が行われますが、負傷したことを伝えないと、それも行われません。
実況見分にて作成される実況見分調書は事故の内容を明らかにするための重要な証拠として扱われるものです。