交通事故によるお怪我の治療は病院で受けた方が損害賠償請求を行う上では有利となります。治療の効果はあると思われるのですが、整骨院での治療では損害賠償請求を行う上で不利となります。
交通事故によるお怪我が治ったのか、治らずに後遺症が残ったのか、後遺症の内容等を判断できるのは、医師のみです。
また、骨折等はしていないが、痛みや痺れが取れないという症状の場合で、MRI等の検査結果に交通事故に起因するものと認められる異常がない場合は、後遺症の程度の判断に当たって、通院期間と通院頻度が重視される傾向にあります。
事故後の検査で異常が見つからなかったけど、痛みや痺れが続くというときは、遠慮せずに通院を続けた方が、損害賠償請求を行う上では有利となります。
通院期間の目安は6か月以上、通院頻度は週に3~4日がよいといわれています。